土中の根粒菌存在確認



しばらくの間、微量要素+リンカリの養液を用いて観察してみます。
なお、大塚の微量要素にはNO3がわずかに含まれていますが
微量要素ですので、総量でひとつまみ程度しか投与してません。
Nに関しては、仮に根粒菌とのインタラクションが機能しなければ、軽く1日で使い果たす量でしょう。
タームリミットは、本命のクローンドトマトが大きくなるまでです。
クローンドトマトは発根を確認したので現在ひとまず汎用器に浮かべてます。
成果物と認められる結果が出そうなら別途このエダマメ用の容器をこしらえ、観察を続けます。