庭。光飽和点。
畑と違って、日出から日の入りまで直射日光のあたる庭というのはなかなか難しいんじゃないでしょうか。
せいぜい3~4時間程度の人が多いと思います。
従って、それに見合った光飽和点を有する対象を狙う事になります。
レタスやみょうがなどは飽和点が低いのでそういう環境下でも作る事ができます。
果菜は一般的に葉菜より飽和点が高いので、仮に別途照明を用いずにチャレンジするなら実の小ぶりな種を選んだほうが成功率は上がりますね。
大玉トマトよりチェリートマト、大玉スイカより小玉スイカ、のように。
さて、もともとhydroponicsも大玉トマトを刺そうと思っていたのですが、ホムセンの苗売場において急遽心変わりをしてしまいました。
メロン ∩ hydroponicsは事実上初めてです。
しっかり観察していきます。
もっとも、序盤で早速やらかしました。養液が濃いすぎた。つるぼけしないか心配です。
私の使用してるECメーターは安価なため、単位が小さいです。1.5は1500になります。1999を超えると1の表示になります。
従って、どのぐらい濃すぎたのかまでは客観的にわかりません。現在0.9程度まで急遽下げました。
めんどくさがってしっかり攪拌してなかったのが原因です。
hydroponicsと言えばやはりトマトが代表格です。大塚2号なんてモロにトマトを意識してできた商品でしょう。 カルシウムが2号なんですから。
メロン仕様の成分比率を模索していきます。
とりあえずマグネシウムについてはにがりを使ってみます。台所にあったので。成分表を見ると、ほぼMgです。
葉面から有機物(尿素)のような大きな分子を、アゴを外すような感じで飲み込めるのですから、Mgも散布で吸い込むと考えます。
誘引はそのうち考えますが、y軸方向を使わないと、メロンやスイカなどツル長系は庭じゃ無理がいきますので。
本日摘心しました。
あー楽しい。
せいぜい3~4時間程度の人が多いと思います。
従って、それに見合った光飽和点を有する対象を狙う事になります。
レタスやみょうがなどは飽和点が低いのでそういう環境下でも作る事ができます。
果菜は一般的に葉菜より飽和点が高いので、仮に別途照明を用いずにチャレンジするなら実の小ぶりな種を選んだほうが成功率は上がりますね。
大玉トマトよりチェリートマト、大玉スイカより小玉スイカ、のように。
さて、もともとhydroponicsも大玉トマトを刺そうと思っていたのですが、ホムセンの苗売場において急遽心変わりをしてしまいました。
メロン ∩ hydroponicsは事実上初めてです。
しっかり観察していきます。
もっとも、序盤で早速やらかしました。養液が濃いすぎた。つるぼけしないか心配です。
私の使用してるECメーターは安価なため、単位が小さいです。1.5は1500になります。1999を超えると1の表示になります。
従って、どのぐらい濃すぎたのかまでは客観的にわかりません。現在0.9程度まで急遽下げました。
めんどくさがってしっかり攪拌してなかったのが原因です。
hydroponicsと言えばやはりトマトが代表格です。大塚2号なんてモロにトマトを意識してできた商品でしょう。 カルシウムが2号なんですから。
メロン仕様の成分比率を模索していきます。
とりあえずマグネシウムについてはにがりを使ってみます。台所にあったので。成分表を見ると、ほぼMgです。
葉面から有機物(尿素)のような大きな分子を、アゴを外すような感じで飲み込めるのですから、Mgも散布で吸い込むと考えます。
誘引はそのうち考えますが、y軸方向を使わないと、メロンやスイカなどツル長系は庭じゃ無理がいきますので。
本日摘心しました。
あー楽しい。