ベトナムラーメン
phở và bún
Chào,rất vui được gặp.Tôi tên là Kaizyo.
私は非常に麺好きです。一日三食麺でも全然かまいません。
早速ベトナムラーメンことbứnの構成要素を売買契約しにいきました。
日本では、ベトナムの麺料理と言えば phởみたいな先入観がありますが、あれはどっちかというと、うどんですね。きし麺。
本日購入したbúnは1.2mm。西日本のラーメンの、普通~若干細麺かな。
なぜ”西日本”と名指しなのかというと、東日本は麺が太いんです。うどんみたいなんです。
トラックの運ちゃんとして週一で関東を往復していたので、多少観察してます。
さて、米麺の優れている点として、伸長側の負荷に強いです。のびない。
ですので、かた or はりがね程度で仕上げ、トッピングを楽しみながら食ってものびてないんです。
ゆっくり食いでも喉ごしが変わらず気持ちいいです。
緑の野菜を大量にトッピングすると、楽しいです。ネギも、細かく刻むんじゃなくて5cm程度にブツ切って、
シャキシャキ感を楽しむ事ができます。
バジルも見よう見まねで乗せてみました。合います。トマトもいいでしょうし、セロリも合うでしょう。
ヌクマム、砂糖、酢及びトウガラシは基本ですね。これらは自分の好みでかけるわけです。
ラーメン屋にも置いてますね、胡椒、ニンニク及びその他が。
今週は料理で右脳を機能させました。
余談ですが、”バジル”は”バジル”ではありません。”ベイソー”です。
何語なんですか”バジル”って。
“a”の発音が、ヨーロッパ読みではアーですね。米語では”エイ”です。
Amenがヨーロッパではアーメンと発音し、アメリカではエイメンと発音します。
さらに、イギリス系だと”アイ”になったりします。
be able toがビーアイブゥトゥーって発音になるってことです。
うz いや、奥が深いですね。