実験結果 根粒菌 N抜き環境

結論
根粒菌のみでは生長に必要なNを完全には補えない。

ソースの場所を忘れましたが、根粒菌が補えるのは20~50%程度との事です。
根の伸長具合は良好です。
以後、タームリミットまでもう少し時間があるので、尿素の葉面散布によって変化があるのかについて観察します。
散布方法は、毎朝(可能な限り朝まづめ)、葉の表裏に一回散布。
濃度はおそらく0.3~0.7%程度。計測してません。目分量です。
損傷が可逆なら復活するかもしれません。

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